東京医科歯科大学歯科同窓会学術部対内講演会
TMDU白熱教室
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第53回TMDU白熱教室開催後記

『論理的に考えるスマイルデザイン』

  • つきやま歯科医院専門医療クリニック天神 木戸淳太先生
  • 2020年2月1日開催
  • 第53回白熱教室は「論理的に考えるスマイルデザイン」と題してつきやま歯科 木戸淳太先生にご講演いただきました。
    第53回TMDU白熱教室
    つきやま歯科天神では各専門医が担当医となり治療を行っています。木戸先生は補綴専門医として治療にあたっており、今回は審美補綴についてごお話しいただきました。
    審美的に歯科治療を行う際の評価基準として①顔面の正中、口角と瞳孔の平行性、上顎前歯と歯肉の見え方が大切です。顔面と上顎中切歯はその30%が不一致であり、特に2ミリ以上ズレを生じた時に違和感を覚える。それを逆手にとり2ミリ以下にする事でズレを目立ちにくする事が出来ます。
    前歯部をデザインする時、総義歯で人工歯を選ぶがごとく年齢、性別、性格などを考え形態を統一でありながらバランスを取るようすると良いとすぐに応用出来る内容でした。(賛助 橋本英子)